家の中にあるものってだいたいが紙と布なんだよね、と前に漫遊記で言ってた。
見られたら恥ずかしい初期のノートとかは処分したって、もったいない、天才の頭の中なのに。
ほんとにそう、本と服。
本、雑誌は半分以上捨てたもしくは買取り。切り抜きもFCの会報も。
服もリサイクルボックスかセカスト、どんどん減らしている途中。
でもまだまだある、まだまだ。まだだめだ、もっとある、なくていいもの。
なぜあれはまだあのままなんだというもの。
手放しても手放してもまだものがある。収まるところに収まってるからだめなのかなあ。
昨日は1日で勝村政信3作品でお見かけした。勝村さんの日だった。