7年くらい前のNHKのドラマ、昭和の初期の東京のお話で主演ユースケ・サンタマリア。ユースケが作詞家で、娘がいて、それが悦っちゃん。
このドラマのときのユースケの役、普段着が着物なんだけども、もんのすごく似合ってて、わたしの大好きないつものクリクリの髪に、さり気なく着こなしてるのがほんっ とうに似合ってて、門脇麦に嫉妬したよね。
ユースケ今の大河に出てるの知らなかった、基本大河や朝ドラ、ネットニュース見る習慣がなく、麒麟がくるに出てたばかりじゃんて思ったら4年も前でした。
ユースケっていえばお見合い結婚てドラマがありました。「あなたとは、結婚できません、ごめんなさい」ってユースケが泣きながら松たか子に言うシーンでボロ泣きした。最終回の最後の最後、松たか子にマフラーかけてたのがユースケだったの、よかったなあ。
窪塚洋介の「カワイーィ赤ちゃん産んでくだサイ」てイーッて笑ったとこも忘れられないんだけど！
ユースケって今53才なのね、すっごい若いと思うの。いや今日久しぶりにほん怖見て、吾郎ちゃんの変わらなさ、それが一番怖いわ。あんな50才います？
吾郎ちゃんが面白いのは、子供たちと対等なとこ。相手が子供でもマダムでも同じ態度で接するっぽいとこ。
